電気設備工事
対応建物
工場
老人ホーム
オフィスビル
商業ビル
共同住宅
学校など
電気設備工事
受変電設備工事
受変電設備とは電力会社より供給された高圧電力を、お客様の用途に適した電力に変える設備です。大型事業所・施設(店舗、工場、ホテル、学校、倉庫など)の特別高圧電力から、一般的な事務所ビル・施設・マンションなどの普通高圧電力、一般住宅の低圧電力まで幅広く対応致します。
幹線/動力設備工事
幹線/動力設備とは引き入れた電気を照明や空調機・ポンプ類等の機器に供給するための工事のことを指しでいます。変圧器、配電盤を経由し、各電灯分電盤、動力制御盤に至る配電経路を構築します。事業所の容量に合わせた最適な設計をし、エネルギーの無駄を減らした工事を行います。
LED照明工事
環境によって差はありますが、蛍光灯をLED照明に変更するだけで約60%もの電気代の削減が期待できます。また、蛍光灯の寿命が6,000~12,000時間前後だといわれているのに対し、LEDは4~6万時間と蛍光灯よりも長持ちするため、交換作業が減少し、メンテナンス費を抑制できます。
通信設備工事
電気通信工事は、ネットや電話回線などのような通信設備の工事全般になります。通信工事は、電気まわりを扱うことになるので正しい知識を持って行わなければ漏電や火災を招く可能性があり、人命に危険を及ぼす危険性を孕んでいます。光ケーブルの敷設や撤去などのように専門的な分野はぜひお任せください。
高圧引込ケーブル
取り換え工事
高圧引込ケーブルは、高圧電力の受電に必要不可欠なものです。高圧ケーブルにトラブルが生じてしまった場合、波及事故に繋がる恐れもあるため、定期的なメンテナンスや交換は必須となります。高圧ケーブルの事故やリスクを回避するため、メンテナンスや取替工事を承ります。
自家発電機/
蓄電池設備工事
事業所内に自家発電機/蓄電池設備を備えることによって、万が一災害などで電力供給が途絶えた場合でも安心です。最低限の電力を自力でまかなうことができ、生産活動やサービスを継続することが可能となります。また、停電時に限らず、コストダウンやCO2削減へと繋がります。